福良天満宮(大分県)の御朱印について。福良赤猫社についても!

学問の神である菅原道真公をお祀りしている福良天満宮(ふくらてんまんぐう)は、大分県臼杵(うすき)市を一望できる高台に鎮座し、1100年以上の歴史がある神社です。

境内には商業の町として栄えた臼杵の商人をお祀りした招霊赤猫社(おがたまあかねこしゃ)があり、「赤猫」は商売繁盛、家内安全、3つの福「商福、招福、笑福」を招き幸せを呼ぶ縁起のよい言葉として伝えられています。

ご利益のたくさんある福良天満宮では、頒布されている御朱印の種類も豊富。

目を楽しませてくれるカラフルな御朱印を自分の御朱印帳にも!と思える御朱印と巡り会えますよ。

福良天満宮の御朱印受付時間や場所

・受付時間 8:00~17:00

・受付場所 授与所

・参拝 自由

福良天満宮の御朱印の受付時間は午前8時から午後5時までで、直書き、書置きともに対応していただけます。

お祭りやイベントが開催されているときは、御朱印の受付時間が変更されている場合もありますのでご注意くださいね。

受付場所は表参道に入って鳥居をくぐり、赤猫トイレと「男はつらいよ」のロケ地の記念碑の前を曲がった先、第3鳥居のすぐ右手にある授与所です。

授与所では御朱印、御朱印帳のほかに赤猫をモチーフにしたお守りや御朱印帳ポーチ、御朱印帳をとめるためのバンドも赤猫お守り付きで頒布されています。

授与所前でどれにしようか迷ってしまいそうです。

福良天満宮の御朱印

福良天満宮の御朱印は種類が豊富で見た目も華やかなので、御朱印を集める方々に注目されています。

通常御朱印

右が「福良天満宮」、左が「招霊赤猫社」の御朱印です。

右に「豊後(おおいた)臼杵」の文字とご祭神である菅原道真公が、左下には「大分」「臼杵」を首から下げた赤猫が押されています。

それぞれ一番左に参拝日の墨書きがあり、中央の墨書きの下に押されているのは福良天満宮の御朱印とご神紋、赤猫社の赤猫です。

右は「奉拝」ですが、左は「幸拝」と墨書きされ、招霊赤猫社のご利益を感じられます。

力強い墨書きが印象的で、福良天満宮と招霊赤猫社の象徴がところ狭しと並び、とてもにぎやかな御朱印です。

季節御朱印

こちらは夏詣の期間にいただいた見開きの御朱印です。

右の「福良天満宮」、左の「招霊赤猫社」は黒ではなく青、しかもラメ入りで墨書きされています。

上には夏祭りを思い出させるぼんぼり、下には白波の立つ海があり、全体が夏のイメージで統一されてさわやかな印象です。

中央の青く大きな花火に目が行きますが、招霊赤猫社の墨書き下で打ちあがる花火が猫の形をしていてかわいいですね。

左右下でお祈りをするマスク姿の巫女さんと神職さんの姿とともに、中央の金で墨書きされた「祈」の文字からコロナ終息を願うお気持ちが伝わってきます。

1月、4月、7月、9月29日にいただける限定御朱印

右に「福良天満宮」、左に「初福」と金で墨書きされ、中央には雲に乗った赤猫が押されています。

上下左右には、四方の守護獣「青龍、朱雀、白虎、玄武」姿の赤猫、右下の赤旗に参拝日、左下の赤旗には「招霊赤猫社」の文字。

上で赤猫が豆まきをしているのは、こちらの御朱印をいただいたのが1月29日の節分前だからでしょう。

左の「初福」の文字は月ごとに変わります。

・1月はその年初めての29(ふく)なので「初福」

・4月は4(よい)29(ふく)で「良福」

・7月は7(しち)29(ふく)で「七福」

・9月は9(くる)29(ふく)で「来福」

もちろん全体のデザインも変わりますから、全て集めたくなってしまいますね。

特別御朱印

毎月25日の特別御朱印

ご祭神である菅原道真公が25日にお生まれになり、25日にお亡くなりになったことから25日がご縁日です。

右にきりっとした表情の菅原道真公、左にはつぶらな瞳の牛神と福良天満宮の御朱印が押されています。

左上には菅原道真公が幼少の頃に詠んだとされる句が書かれ、拝殿を挟んで右には菅原道真公を祀る神社4社のご神紋が梅の木のように表されていて粋ですね。

猫の日の特別御朱印

2月22日の猫の日のみいただけた特別御朱印もありました。

2022年は「2」が6個も並んだスーパー猫の日だったため、宮司様が特別に考えられたそうですよ。

右に「招霊赤猫社」「福良の赤猫」と墨書きされ、中央には「猫の日」の文字が入り、左には葉がハート型になっているおがたまの樹に神の使いであるカラスが止まろうとしています。

左に書かれた参拝日の数字だけでなく、猫が中央、右下、左中央にもいて見ているだけでも癒される御朱印です。

 

遠くて訪問ができない方やコロナで旅行しにくいという方には、御朱印の郵送も承ってくださいます。

御朱印帳を郵送すれば直書きにも対応してくださるとのこと。

受付期間などの特別なお知らせは公式ホームページやインスタグラムで告知してくださいますので、ぜひチェックしてください。

福良天満宮の御朱印帳のデザインやサイズ

黒地に刺繍の御朱印帳

https://twitter.com/sksmaikodk/status/957465907453820928?s=20&t=cOzPmnpAq043snaqYTjvkw

こちらは普段頒布されている御朱印帳です。

左側の表紙中央に拝殿、右に「御朱印帳」、左下に「福良天満宮」とご神紋が縦書きに刺繍されています。

拝殿の刺繍から離れているため目を引く赤猫は巫女さん姿で、御朱印帳を持つ私たちを見つめているようです。

右側の裏表紙には左下に「招霊赤猫社」の文字が入り、鳥居に向かって跳ぶ猫に躍動を感じます。

黒字に赤い刺繍が映えてかっこいいですね。

ピンクの御朱印帳

左側表紙の鷹の動き出しそうなリアルさに目が行きますが、右側裏表紙の赤猫の笑顔にほんわかする御朱印帳です。

表紙中央上に拝殿が、右に屋根と同じ金色で「御朱印帳」、左に赤でご神紋、黒で「福良天満宮」と刺繍されています。

裏表紙右に「開運招福」、左に「招霊赤猫社」、おがたまの木と鳥居、巫女さん姿の赤猫。

こちらは大判サイズと通常の御朱印帳より大きいサイズになります。

ピンクがベースなので、大判サイズでもかわいらしい印象の御朱印帳ですね。

檜製の御朱印帳

 

こちらは100冊限定で販売されたひのき製の御朱印帳です。

「あ、うん」と書かれた赤と青の猫の表紙と、シルエットでも福を招いているとわかる猫の裏表紙が木目に際立ちます。

漂うひのきの香りに使うのが楽しみになってしまいそうな御朱印帳です。

残念ながらこの記事を執筆している2022年5月現在、ひのき製の御朱印帳の頒布は終了しています。

再頒布されたらぜひ購入したい素敵な御朱印帳ですね。

福良天満宮のアクセス方法

福良天満宮は街中にあるので、アクセスが比較的容易です。

車の場合

東九州自動車道、臼杵ICから市街地方面約10分で表参道の鳥居前まで行くことが可能です。

無料駐車場をご利用の方は鳥居前からさらに進みます。

表参道の鳥居前から150mほど先の角を右折し、坂道を上り右手に「福良天満宮」の看板が見えたところが駐車場の入り口です。

鳥居前から150m先の右折場所は「三重の塔」が目印。

三重の塔の手前で右折します。

右折後の坂道は狭いですが、すれ違えるだけの幅はありますので注意して運転してくださいね。

公共交通機関の場合

JR九州上臼杵駅から徒歩で5分

JR九州臼杵駅からタクシーで7分

バス停「平清水」下車、徒歩5分

一番アクセスしやすいのは上臼杵駅からですが、特急電車は止まりません。

隣の臼杵駅で特急電車が止まりますので、駅前から出るバスに乗り換えて「平清水」で降りるとタクシーを使わずに参拝できます。

ご予定に合わせてご選択ください。

まとめ

頒布の種類が豊富な福良天満宮の御朱印と御朱印帳をご紹介しました。

どれもカラフルで、神職さまの参拝者へのホスピタリティを感じられる魅力的な御朱印ばかり。

季節の御朱印や限定御朱印は、毎年少しずつデザインが変更されるので、何度も参拝してすべて集めたくなってしまいます。

御朱印帳も趣が異なるので、好みに合わせて選べるのも嬉しいですね。

直接参拝することが難しいという方も御朱印の郵送にご対応いただけるので、公式ホームページやインスタグラムで確認しましょう。

ご利益の多い福良天満宮で、目を楽しませてくれるカラフルな御朱印をご自身の御朱印帳に加えてくださいね。

 

▼福良天満宮の詳細▼

住所:大分県臼杵市福良211

電話番号:(0972)63-2739

公式ホームページ:福良天満宮 | 臼杵 神社 (fukuragu.jp)

▲福良天満宮の詳細▲

 

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