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宮崎神宮ブログ - みちのくへのたび

みちのくへのたび

カテゴリ : 
全般
執筆 : 
office 2017/8/5 17:48

東日本大震災より6年4ヶ月が過ぎた。

私自身、あの日から現地へ足を運ぶことはなかった。

と言うよりも、考えてみるとこれまでに東北地方へ足を運んだことは、山形県が

一度あるだけで私の中では未踏の地と言っても過言ではない。

 

しかしながら、ようやくその機会を得ることとなった。

当宮の研修旅行で、今回は宮城県を訪れることとなったのである。

到着後、さっそく八重垣神社を参拝。

津波で社殿もろとも流されたそうだが、社殿の中は木の香りも清々しく

新築されたばかりであった。

さらに数日後には、遷座祭、夏祭を控える中、宮司様よりお話をいただいた。

(八重垣神社についてはこちら

 

また翌日には、陸前高田市へ。

 

この地域は以前にも津波が押し寄せたことがあったらしいが、当時の教訓はやはり

時代の流れとともに忘れられていたようである。

以前の街並みを知らないので、何が何だかよく分からず、周辺に多くの住宅があったと

言われても信じられなかった。

6年4ヶ月が過ぎて、”まだこの状態”、”もうこの状態”

皆様はどちらの印象を受けられるだろうか。

 

ところで、復興へ向けて様々な取り組みがなされているが、

「氏神さまのまつり」もそれに含まれるのだと改めて考えた。

この季節で言えば、先の八重垣神社でも斎行された夏祭。

「わっしょい」の語源とも言われている「和して背負う」。

人が集い、力を合わせ心を一つに神輿を担ぐ姿は、必ずや地域の人々に

元気を与えてくれるものと信じて止みません。

 

非常に貴重な3日間はあっという間に過ぎ、帰りの飛行機の機内誌で

「山形県の出羽三山」を紹介する記事に目が止まった。

「自然という表現や概念のなかには、本来、人間も含まれていたんだよ。

いつしかそれを分けてしまって『人と自然の共生』なんてワケのわからない

こと言うようになっちゃった。人間はね、 元々、自然の一部なの」

・・・

前回のブログを覚えていられるだろうか。

恥ずかしながら「自然と共生してきた」というワケのわからないことを言っているのだ。

やはり人間本意で、自然と接してきていたのだろう。

自然の中で生かされている。

原点に立ち返り、神主人生を一から出直さないといけないようだ・・・

 

最後になりますが、今回の旅行でご高配を賜りました多くの方々に

衷心より厚く御礼申し上げます。

復興支援どころか、逆に多くの元気をいただいた気がします。

一日も早い復興を心からご祈念申し上げます。

 

また、現在当県はもとより九州地方へ台風5号が接近中。

被害が最小限におさまりますことを心から祈るばかりであります。

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