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宮崎神宮ブログ - 鶏鳴

鶏鳴

カテゴリ : 
全般
執筆 : 
office 2017/1/15 13:50

改めまして明けましておめでとうございます。

早いもので年明けより2週間が過ぎましたが、当宮におきましては初詣や

厄祓等の参拝者で境内は賑わっております。

 

本年の正月三が日の参拝者は、

元日 140,000人  2日 82,000人  3日 53,000人

御陰をもちまして、合計は昨年と同様におおよそ275,000人となりました。

 

 

奉納  書 岩切天掃様  絵 森山修様

 

 

福島千尋様謹書(揮毫作品展宮崎神宮宮司賞受賞者)

 

新春奉納芸能

 

本年は丁酉(ひのととり)年。

御祭神神武天皇様にとりましても、縁のある動物であります。

 

御東遷の途次に以下のようなお話があります。

 

熊野路を大和に向って進出なさろうと致しましたが、山中道もなく険しい山続きでどちらへ進んで良いかさえ分りません。天皇さまがはじめての道で御困難遊ばしたのは大変んなものであったでありましょう。
その時天皇さまは一夜夢の中に天照大神さまの御諭しをおうけになりました。大神さまは「朕今より八咫烏(やたがらす)を遣すによりて山路の案内とせよ」とお告げになりました。不思議な事と思つていると果して八咫烏が空から飛び下つて来ました。天皇さまは大変お喜びになり「これは正夢であった。ああ天照大神さまはわが皇祖以来の國の大基を建る仕事をお守り下さって居られるのだ」と仰せになり、八咫烏を案内として、大伴氏の祖神日臣命(ひのおみのみこと)を大軍の将として山路を踏み拓きながら進まれました。そして遂にこの難路を突破して、菟田下縣(うだのしもつあがた)(現今の奈良県宇陀郡宇賀志)にお着きになりました。

 

皇軍が悪戦苦闘されている真最中、今まで晴れていた天が急に雲って来て、寒風と共に霰が戦陣に降りしきって来ました。と見るまに忽ち金色の鵄がさつと天皇さまの御弓の弭(はず)にとまって敵陣をにらみつける様な姿勢をとりました。その金鵄の発する霊光は燦然と光って賊どもの目を眩ませてしまい、そこを皇軍が一挙に攻めましたので辛うじて天皇さまの軍勢の勝ちとなりました。
この金の鵄に因んで、明治二十三年神武天皇さまの御即位二千五百五十年という年に明治天皇さまが金鵄の勲章を御定めになりました。

 

八咫烏と金鵄は、当宮の社殿内の錦旗にも描かれており、さらに金鵄は昭和12年

結成当時の宮崎神宮神武養正講社徽章にも描かれています。

 

以上のように道案内、道開き等々、非常に縁起のよい動物であります。

 

さらに我が国の神話の世界では、天岩戸隠れなされた天照皇大神さまは、

常世の長鳴鶏の鳴き声と共に岩戸開きをなさいました。

 

本年も大神様の御神徳をお受けいただきまして、願わくば我が国はもとより皆様にとりまして、天岩戸開きを告げる鶏鳴の年となります事を心からご祈念申し上げます。

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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